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鍼灸でなんでも対応するわけではない。

更新日:2023年2月24日

皆さんこんにちは。花粉症の気配を感じ始めました。亜鉛とビタミンB群をで乗り切りまし

ょう。院長の飯塚光です。


施術は指や手の感覚を使ってお客さんの状態をつかみます。手の感覚って大事なんですね。

ここは弱いな。とか、ここは硬いなとか、動きが悪いな。といった筋肉や関節の状態を触って集めています。


状態が正確に分かれば、何をしたらいいかが自然と洗い出されて、最短で効果を出すことが出来ますよね。


触診=治療と言っても間違いはありません。


鍼灸を使う前から治療は始まっているのです。


こと、関節や筋肉の症状は鍼灸よりも手や指で押したり擦ったり摘まんだりする手技の方が適切にアプローチできます。

筋肉や関節に流れる経絡にのびのびと活動してもらえたら症状はどんどん軽くなることが多いです。


そして、鍼灸に対して緊張する人もいらっしゃいます。

そんな方におすすめなのが「けいらく整体」の施術です。



東洋医学特有の経絡と解剖学をミックスした施術は今ちょっとした人気になっています。



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