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ICCO式美顔はりとは

ICCO式美顔はりとは

美容皮膚科では皮膚に様々な種類の機器、照射、薬剤投与を医学的知識に基づき行うことで、クライアントに最適な美容医療を提供しています。


同様に、ICCO式美顔はりは、鍼が皮膚へどのような影響や効果を与えるのかについて、美容医療の観点から考え開発されました。


ICCO式美顔はりでは、皮下の0.2~0.3mm程の深さを正確に連続刺激することで真皮の線維芽細胞を活性化し、コラーゲン・エラスチンの生成や皮膚のターンオーバーを促して様々な皮膚トラブルに対応します。


この画期的な技術を用いると、全顔で3000箇所を超える微小な傷を与えることができるため、他の美容鍼技術と比較して理論的に多くの皮膚創傷治癒効果が得られます。


また真皮の浅い層に限定して鍼を打つため、内出血や痛みのリスクを極力減らせるのがICCO式美顔はりの大きなメリットです。



  • 叩く⇒絡め上げる⇒保持して移動⇒開放の基本連続動作

  • 皮膚割線に沿って一定のスピードで刺鍼移動する

  • 痛み少なく正しい深さと角度で連続刺鍼する

  • 刺手の動きに耐えられるよう押手移動を安定させる

<対応できる症状>

肌理(きめ)を整える、肌弾力の向上、乾燥肌の改善、肌保湿力UP、小じわ改善、くすみ改善、赤み解消、透明感向上など



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