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🩺 脈診ってなに?東洋医学の「手首の脈」からわかること




こんにちは!今日は東洋医学の診察法のひとつ、**「脈診(みゃくしん)」**についてご紹介します。ちょっと不思議で、でもとても奥が深い伝統的な技術なんです。


✅ 手首の脈で体の中がわかる?

脈診とは、手首の脈に軽く指を当てて、体の状態を調べる方法です。病院で測る「脈拍」や「血圧」とは違い、東洋医学では次のようなことを見ています:

  • 脈の速さ(熱がある?冷えている?)

  • 脈の強さ(エネルギーが足りている?)

  • 脈のリズム(血の巡りはスムーズ?)

  • 脈の深さ(体表の問題?内臓の不調?)


これらを感じ取り、「気・血・水」や「五臓六腑」のバランスをチェックしているのです。


🧠 どんなときに役立つの?

脈診は、以下のようなことを判断するヒントになります。

  • まだ表に出ていない不調の兆しがないか

  • 疲れやすさ、冷え、むくみなどの原因

  • 漢方薬を選ぶときの体質チェック

  • ストレスや内臓の状態

病名をつけるというよりは、「今のあなたの体調の傾向」を知るための手段です。


🌿 東洋医学の「体を整える」考え方

東洋医学では、病気になる前の「未病(みびょう)」という段階からケアすることが大切とされています。

脈診は、その体からの小さなサインを見逃さずにキャッチする技術。まさに「からだの声に耳を傾ける」ようなものです。


✨ 最後に

「脈を見る」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、東洋医学の脈診は、あなたの体質や今の状態に合わせたオーダーメイドのケアに役立つとても大切な診察法です。

気になる方は、ぜひ一度、東洋医学の専門家の脈診を受けてみてくださいね。

 
 
 

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