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今日はもう休め




「脳はね、夜に“お掃除”される時間が必要なんだって。休まず働いてると、疲れと一緒にゴミも溜まってく。今日はもう、その脳にご褒美の“掃除タイム”をあげよう。」

🧠 脳代謝毒(脳内の老廃物)とは?

私たちの脳は日中、非常に活発に活動していて、その過程で**代謝産物(老廃物)**が生まれます。これを「脳代謝毒」や「脳の老廃物」などと呼びます。代表的なものには:

  • アミロイドβ(アルツハイマー病と関連)

  • タウタンパク質

  • 活性酸素などの酸化ストレス物質

などがあります。これらが脳内に蓄積されると、神経細胞の機能障害や神経変性疾患(例:アルツハイマー病)の原因になると考えられています。

😴 睡眠の役割

ここで重要なのが睡眠です。

グリンパティックシステム(glymphatic system)

2012年に発見されたこのシステムは、睡眠中に脳の老廃物を洗い流す仕組みです。

  • 脳脊髄液(CSF)が流れ込み、老廃物を洗い流す

  • 覚醒時より睡眠時に約2倍流れが活発になる

  • アミロイドβなどの除去に重要な役割

つまり、**良質な睡眠は脳の“お掃除タイム”**なんです。

🧩 脳代謝毒と睡眠の関係まとめ

睡眠が良い時

睡眠が不足・質が悪い時

グリンパ系が活発に働く

老廃物が蓄積されやすくなる

脳内がリフレッシュ

認知機能低下・気分障害のリスク増加

長期的に認知症予防につながる

アルツハイマー病リスクが高まる可能性

💡補足ポイント

  • 睡眠時間だけでなく「深い眠り(ノンレム睡眠)」の質も重要。

  • アルコールやカフェイン、夜更かしは老廃物除去の妨げになることも。脳代謝毒とは、脳の正常な機能が阻害される原因となる、主に代謝異常によって発生する有害な物質や状態を指します。具体的には、脳のエネルギー産生システムが障害されたり、有害物質が血中に増加することで、急激な脳の機能低下や、全身状態の悪化を引き起こす可能性があります。


【参考サイト】

 
 
 

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